Gallery COMA : Ken ISHIGAKI : 石垣 健

Ken Ishigaki   石 垣 健
芸術としてのデザイン ー新しい造形プロセスの模索ー



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ZONE I   1987
登った梯子をはずすべく、、、
記念のはしごをのこす。

デザイニングプロセスのプログラム化による作品。現実に目の当たりにしないと感じとれない、この空間の把握力が、プログラム化されているのは鑑賞者のほうである。とすると、このプロセスのプログラム化は何を意味しているのか。それは、もちろん the next step である。








 ZONE II   1987
 非引力圏用 "階梯"
 Note of Designing Code




 ZONE IV out of memory   1989
 あふれでた記憶から.....
 Note of Designing Code

製作者の躾どうり、過剰な私の期待を、機械はいつもはっきりと拒否する。その正直な応答に苛つきながらも、私はこの好機に救われた。これは、確かな日常の、関係の、関係による、アイデンティティーであった。作品は、わたくしと機械とその製作者達との空間にあふれでる。



 ZONE V   
 実在しない存在の記憶


機械は自分の存在に気づかぬほどに孤独である。物質が宇宙的連関に偏在するにもかかわらず、いまだ私は、自己を宙吊りにした孤独なエネルギーだ。



 Screen I   
 Screen II


 Note of Designing Code



 ZONE '92   1992
 均衡のある ゆらぎ。ただそれだけだと知りながら、
 どうしても見たかった。遠く化石化した記憶。


一切の手業を排除する。COMPOSERでデータを組み上げ、ケーブルでNCマシーンに送り、ワークを切削するプログラムを組んだ。ポンペイの発掘のごとく、出来上がったワークにそっと特殊石膏を流し込む。 離型、これこそ唯一、わたしの手業でありよろこびである。



 "CONBINATIONS OF ARCS AND STRAIGHTLINES"
 Paper Relief 
 紙上の休息
 Galerie de Cafe' DEN 個展  1996





 "Untitled 104" Paper Relief
 紙上の休息
 Galerie de Cafe' DEN 個展  1996





 "春相記譜"  Paper Relief   1996
 Do Well POWWOW 個展




 "Paperweight"

 Metal sculptures designed using CAD/CAM methods 1996




 "RAUM 4人展" ドイツ文化会館

 Metal sculptures designed using CAD/CAM methods 1996




 記憶の箱庭 ドイツ文化会館

 プログラムを見直しながら呟いた。「もっと単純に....?!」
 ミニマムなネスティングとミニマムなアーク。




  ZWISCHNRAUM '96 ドイツ文化会館 1996

  
 




 OFF CENTER ドイツ文化会館 1996
 地球の中には
 だれも いない



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