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●造形譜 『 COEXISTENCE 』 からのCGレンダリングです.2020.1.1

COEXISTENCE


『 COEXISTENCE 』 の造形譜 

COEXISTENCE1911


FORMICAL SCORE: COEXISTENCE

 

 2019-2020 現在,実制作中です.

COEXISTENCE

樹状の神経束(ステンレス材)は,自由の要? シュポール(支持体)の宿命です.



COEXISTENCE

舞台裏で出番を待つ….表情が幾ばくか緊張気味のオブジェ達.

CGに先を越されて,ちょっと不機嫌でもある.

いよいよ5Gの時代.目に見えぬITCの時代を,芸術はどう表現していくのでしょうか?
溢れ出た膨大な映像表現.実用化されつつある金属3Dプリンター.
やっと,彫刻が身近になる時代が来たのかもしれません.
冷たい金属は,熱い血潮.
肉のような岩肌.
見えないことを,触れられるごとく….
ゆっくりとは知覚できない空間や量感による現象を,何度でも感じとれるように….
それが彫刻の歴史です.

 シンギュラリティーなどずっと先のこと.
確かに車は,人が走るより速いです.しかし,何処へ行くかは,AIを搭載していても乗る人の意思が決めること.
もっと知能的な馬やラクダに乗っても同じことです.道草食うときもあるでしょうが, 知能が優れてくれば,自己主張も協調性も芽生えてくるのでしょう.
 
しかし,人の仕事を奪うのは,AIではなく,AIをあやつる人間の命令(仕業)です.
AIに意思を持たせるには,先ず、AIに法的な人権を与えてからです.しかしそんなことを欲するのは,異常な好奇心の持ち主か,ずるがしこく責任を転嫁したがる輩以外にはあり得ないでしょう.すでに始まっている『AI崇拝やコンピュータ信仰?』 これほど危険なことはありません.「イワシの頭も…」に近い.もっとも、神様に人権…は、ないですよね.(笑)
 情報機器は,車同様に,人が意思を持って製造,命令・指示する対象(機器)であって,必ず指示をした人間が責任を負う事になります.
表現の自由も同様ですが,表現行為は,実力の行使ではなく,エネルギーの低い音や光による情報伝達に過ぎませんので,クールな意見交換の場となることが大切です.従って,法に触れない限り,表現の自由を規制することは不法です.

 表現の自由は,人々が生き,交流し,とにもかくにも共存した証であり,これからも計り知れない遺産を残してゆくことでしょう.

 




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