● 「小田原城 アートNOW」 主催:小田原文化芸術協会 に作品を出展しました.終了
会期:2025年 2月19日~3月2日 10:00~18;00. 小田原城三の丸ホール 一階展示室 入場無料

造形譜 『COEXISTENCE Ⅲ 』2502 の実制作による作品 (右手前)


造形譜 『 COEXISTENCEⅢ』からの立面図.
作品制作のプロセスについて 何とか定着してきた上記の一連のプロセスだが、3Dソフトのヴィジュアルプログラミング化が進んできているので、
この既存ソフトの中に基本となる造形構成の形式・リズム・プロポーションなどを組み込めれば、
誰もがプログラミングに煩わされずに、3次元構成のデジタルデッサンができるようになるはずだ. 3次元を平面で表現する手法として、奥行の数値化や陰線処理によりCGの透視図は、写真のごとく鮮明に描画出来るようになったし、輪郭を自動抽出することで、時間軸を加えた4次元のアニメーション表現にも、絵画的トリックを付加可能となった. 今後は、平面支持体ではない3D空間でのデッサンを、人とAⅠのどちらが先に手がけることになるだろうか?絵画のような「やわらかい図学」を志向すると、リアルな3次元空間に、どんな表現手法が登場するか楽しみである. 何れにしろタブロー同様に、どのような抽象レベルで、人間が3Dソフトとの関連デバイスを開発するようになるかは、迫りくる未来の魅惑でもあり、正に人の身体性を伴った知能が、心底試されてゆく最後のチャンスでもあるようだ.そう考えると、絵画的平面表現の変遷は、実はまだ初期段階かもしれない. 人間とは、いまだ底知れぬ知能をもつようで、それを生んだ自然は、更に計り知れない存在だと信じざるを得ないのが、不勉強なわたくしの現状である. |
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